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プロポーズ

2011年8月16日 五山の送り火の日。
彼がはじめて両親に会いに来た。
付き合って9年目にしては、遅すぎるかもしれない。
そういう改まった機会を作ってきていなかったし、
当然といえばとうぜんかもしれない。

顔合わせはうまくいき、両親もテンションをマックスあげて、
お迎えモード。
彼も自然に溶け込み、なんなくクリア。

帰り道、電車座れるようにわざわざ河原町まで歩くという。
駅についた時刻22:30。
終電23:00。
ちょっと鴨川まで行こうと言われ、感づく。
歩いているときもなんか彼緊張していたもの。
私いまからプロポーズされる。


四条の鴨川のへりに座りながら、
過去からの思い出を語り始める彼。
彼の終電の時間を気にする私。
いつきりだそうかと緊張している彼。
早く言わないと帰れなくなるよと焦る私。

ついに、私の手を握って、
「結婚してくれますか」
と言ってくれた。

彼らしい、分りやすい、
まじめな、本気な、プロポーズだった。

私は、妄想でいろんなかっこいい返しを用意していた
時期もあったけど、いざ言われるとなんていったか
覚えてない。
私は前からあなたと結婚したいと思っていたよということと
嬉しい。ありがとう。を連呼したことだけは覚えている。

時刻は22:50

駅までふたりでダッシュ。

なんとも私たちらしい、バタバタなポロポーズでした。

前日にちょっとけんかをして私が、
待ちくたびれた的なことをにおわし、
昔私から言おうとしたら、俺から言わせてと
言ったことがあったから、信じて待っていたけど、
待てど暮らせど言ってこない。
結婚に対する価値観が違うのであれば
別れることも考えないといけないね。
と言ったことが相当こたえたのかもしれない。
私がずっとあなたのことを好きだと
思いこんでいるのではない?
もっとあやうさとかわがままを言った方がいい?
と彼を問い詰めてしまった。

半ば言わせたようなものかもしれないけど、
それで、一日考えて、もういいわと思ったので
あれば、言わなかったらいいことだし、
考えた末言ってくれたので、素直に喜んで受けることに
しようと思う。

流れが分りやすく、不器用な彼らしいプロポーズだった
だけに、思ったより浮かれるでもなく、
いたってふつうな私。
でも男を見せてくれたこと、嬉しかったよ。ありがとう。
これからも、成長できるよう頑張るので、
いいパートナーでいてください。
よろしくね。
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笑顔と明るさのちから

なんやかんやで、2カ月。ブログをかかずに過ごしてしまった。
2か月の間、浮き沈みが激しく、本当にいろいろな感情に動いてしまったけれど、
今日ようやくブログを書く気分になったので、綴ってみようと思う。

今日はひろみちゃんの結婚式だった。
心から良かったと思える式だった。
ひろみちゃん、輝いていたよ。
笑顔と、明るさのちからはすごいと改めて思った。
周りの人をしあわせにする力。
これに勝るものなんてないのかもしれない。
その人がその場にいるとと明るくなる。笑顔になる。
これって簡単ではない。
ひろみちゃんにはその力がある。

式の最中、ひろみちゃんとのボート部での思い出を回想していた。
いつも布団はとなりだったなとか。
ひろみちゃんのきらいなキューリは私が2人分食べてたなとか。
遠征行くたび、銭湯に一緒にいってたよなとか。
マッチョごっこしたなとか。
練習後、疲れ果てた体をマッサージし合ったよなとか。
ちゃり2人乗りするときはいつも私が後ろで、ひろみちゃんに
漕いでもらってたよなとか。
そして4年間の中で、おそらく彼女と一緒に漕いだストロークが一番多いんだよなとか。

きっと、ボート部で出会わなかったら、友達ではなかったかもしれない。
性格も違うし、趣向も違うし、行動パターンも違う。
それでも、彼女と一緒にやってこれたのは、
何事に対しても手を抜かず、負けん気が強くて一生懸命なところが
大好きだからだろうなと思う。

4年間漕手として、最後まで現役で漕ぎ続けられたのは
まぎれもなく、ひろみちゃんのおかげだと思う。
ライバルだけれど、心強かった。

今日、ひろみちゃんの両親の手紙の中で、
仕事で相当悩んでいるときにお父さんがお菓子を
送ってくれたというエピソードがあった。
それを聞いて、当たり前なんやけど、
あんなにいつも明るく元気なひろみちゃんでも
悩むことがあるんだよなと、思った。
いろんな悩みと闘いながら、頑張ってるんだと思うと、
私も頑張らないとと力が湧いてきた。

きっといつも強そうに見える人も、
心の中では、悩み悶々とすることも当然ながらある。

強がっている人が弱音を吐きたいとき、
優しく包み込んでくれる、そんな懐の深さを
新郎さんに感じた。
ほんとうによかった。

もともと晴れ女だけれど、
雨の予報もはねのけ、快晴にしてしまったね。
本当におめでとう。

コミュニケーション

最近、人とのコミュニケーションが極度に苦手になってきている気がする。
人によく思われようとして、何を言っていいのか分らず、気軽にキャッチボールが
できなくなっている。
これは自信のなさからくる被害妄想なのだろうか。
自分のことを好いてくれていて、自分からも信頼している人にしか、
心を開いて話せない。
家族と彼くらいだ。
ありのままの自分を受け入れてくれているひとにしか自分を見せられない。

よく思われなくたっていいんだ。できない子でもいいんだ。
もっとのびのびと緊張せずにふつうでいいから話せるようになりたい。

自信をつけるにはどうすればよい?
今の会社にいる限りこの劣等感と圧力を取り払うことは難しい?


そんな中で最近身を持ってそうだなと思うこと。
「やるべきことは早くやる。ものにはタイムリーな時間というものがある。
ある時が過ぎれば100倍困難が増える。」

早くできたという気持ちは、自信をつけることに
つながる気がするので、このフレーズを
常に念頭におくことにしよう。嫌なことから逃げないようにしなければ。

おいうち

今日の昼休み、同じ部署の女性4名でいつものように食事していたら、
いきなり、コース分けの不満が飛び出した。
グローバルとエリアの求められるものについて。
最近求められすぎていやだそうな。
しかも間接部門は特に仕事に差はないからね・・・とのこと。
4名中グローバルは私一人。きっと彼女らは自分の方が頑張っているのにとか
グローバル(私)もっと働けと思っているのだろう。
何も言えなかった。
そんなこと声に出さなくたって、周りからひしひし感じている。
私の能力は周りのグローバルに比べ、格段に劣っていて、
上司にも扱いに困られていることくらい分っている。
追い打ちをかけられているようだった。
転勤のリスクのためにお金を少し多くもらっているだけだが、
私にとっては、一番辞めたい理由はそのプレッシャーにこたえられないもどかしさである。
そんな変な不満が飛び交うような制度がないようなところで働きたいと
心から思う。
将来を見据え、今のグローバルコースで働くことは120パーセント考えられない。
物理的にも精紳的にも。
次に踏み出さねば。

新たな道へ

今までというもの、先のことなど考えず、ただ目の前のことに必死で、
一生懸命打ち込んできたけれど、将来のプランを考える(こうなりたいと思い描く)
という行動が私にはあまりにも欠如してきたのではないだろうかと思う。

この会社で、グローバルとして勤務し続けることをしないと心に決めた以上、
次の目標を決め、行動にうつさなければならない!と思い、この土日は
そんなことばかり調べていました。

公務員試験を受けるとなると、年齢制限がシビアになってくる。
自分の適職を考えると手に職をつけてコツコツとできる資格を取って、
その道を進むほうがよいのか・・・

まだ定まらないが、今後定時後は情報収集に費やそうと思う。
行動あるのみ。頑張ります。
プロフィール

rinrinogurin

Author:rinrinogurin
わたしの好きな詩。


もっと強く願っていいのだ
わたしたちは 明石の鯛が食べたいと

もっと強く願っていいのだ
わたしたちは 幾種類ものジャムが
いつも食卓にあるようにと

もっと強く願っていいのだ
わたしたちは 朝日の射す明るい
台所がほしいと

すりきれた靴は あっさりと捨て
キュッと鳴る新しい靴の感触を
もっとしばし味わいたいと

秋 旅に出たひとがあれば
ウィンクで 送ってやればいいのだ

なぜだろう
萎縮することが生活なのだと
思い込んでしまった村と町
家々のひさしは 上目づかいのまぶた

おーい 小さな時計屋さん
猫背を伸ばし あなたは叫んでいいのだ
今年もついに 土用の鰻と会わなかったと

おーい 小さな釣り道具屋さん
あなたは叫んでいいのだ
俺はまだ 伊勢の海も見ていないと

女が欲しければ奪うのもいいのだ
男が欲しければ奪うのもいいのだ

ああ わたしたちが
もっともっと貪欲にならないかぎり
なにごとも始まりはしないのだ

茨木のり子「もっと強く」

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